パーティ：クリストフ（皇帝／ホーリーオーダー・男：剣）、ガンリュウ（イーストガード：大剣）、ハセ（格闘家：体術）、タンプク（軍師：術）、アリエス（宮廷魔術師・男：術）
【アバロン】
例によって陣形（略）
ヤウダ平定により新市街地の建設が可能になったため、
インペリアルガードのディアナ帝が発注。その後（略）
この代で技と合成術はコンプしておきたいので、
ハリア半島で植物系モンスター「マルガリータ」を「分子分解」しまくってレベルを稼ぐ。
ガンリュウが大剣最難技「活人剣」を閃いたので、
剣を振らせてみるとこちらも最難技「不動剣」を閃く。
クリストフの立場ねーなｗ
残りの合成術も全て発注し、技コンプも完了。
七英雄ロックブーケを倒しにサラマットへ。
【サラマット地方 エイルネップ】
エイルネップの町の塔を占領するモンスターを蹴散らし、
塔内部に捕らえられた（住民談）ロックブーケを救出に（らしい）。
ロックブーケに話しかけると、町の神殿の守護者を倒してくれないかと持ちかけられる。
が、断固として拒否。
無理にでもやってもらいますわ、との言葉とともに戦闘突入。
さてここで問題なのはコイツの使ってくる「テンプテーション」。
見切りを閃かない限り、男性キャラは１００％魅了される恐怖の技。
しかもこのパーティ全員男。そこで取った策は、
・陣形はラピッドストリーム
・クリストフ、ガンリュウは精神耐性装飾「ソーモンの指輪」「魔石の指輪」を装備して回避
・他三人は水術「霧隠れ」を１ターン目に使って回避
霧隠れの術はかかっているキャラが攻撃を行うまで持続するので、
隠れたまま見切るまで防御専念。
クリストフとガンリュウが攻撃を担う。
しかし全体攻撃の「召雷」などは霧隠れを無視して突き刺さるので、
幾度か全滅の危機に。
しかしなんとか全員を蘇らせて陣形を回復し、
先制攻撃効果で残っているダメージを素早く回復。
こうなればこちらのペースで、どうにか撃破に成功。
これによりサラマットも帝国の領土となった。
〜２５０年後〜